新着・イベント情報

2022-06-21 12:56:00

🚩小林豊さんのイベント 開催 お申込み受付開始

🚩Event きんだあらんど特別企画
🚩『小林豊さんお話し会』🚩
小林豊さんをお招きして『海峡のまちのハリル』(三輪舎刊)の制作秘話など、お話しを伺います!
貴重なこの機会に是非ご参加下さい。
⚫︎日時:7月10日(日) 14時〜15時 (開場、入室 13時半)
⚫︎会場:きんだあぎゃらりい、オンライン同時開催(zoom)
⚫︎参加費:オンラインショップにて事前チケット購入制
・店頭 1500円 定員12名
・オンライン 1000円
⚫︎対象:大人(店舗参加 中学生以上)
 ※小学生以下のお子さん参加について
・オンラインでご参加ください。
・どうしても保護者同伴で店舗参加をご参加希望される方はお申し込みの前に、当店へご相談ください。
▶お申込み締め切り:7月5日(火)17時 
▶お申込み:下記を明記の上mailにて受付
⚫︎件名:「小林豊さんお話し会」参加申し込み
⚫︎本文:①お名前 ②お電話番号 ③オンライン参加or店舗参加
▶︎受付 mail:kinderland.event@gmail.com
🚩 『小林豊さんとお食事会』
小林豊さんを囲んで、お食事を楽しみながらたっぷりとお話しを伺います。🥂
是非ご参加ください。
⚫︎日時:7月10日(日) 17時~19時 (開場16時半)
⚫︎会場:きんだあらんどビルディング 
⚫︎参加費:5000円 定員先着10名 (オンラインショップにて事前チケット購入制)
⚫︎対象:大人の方 (中学生以上)
▶お申込み:下記を明記の上、mailにて受付
⚫︎件名:『小林豊さんとお食事会』 参加申し込み
⚫︎本文:①お名前 ②お電話番号 
▶︎受付mail:kinderland.event@gmail.com
▶お申込み締め切り:7月5日(火)17時 
オンラインショップチケット購入案内をお送りします。
※イベント当日迄に店頭にてお支払い頂ける場合、お電話、店頭にて受付いたします。
TEL : 075-752-9275
▶飲食を伴うイベントです。
マスク着用、入場前の消毒、換気等、感染対策を施し開催いたします。
※当日、体調のすぐれないかたはご参加ご遠慮ください。(ご返金は致しかねます。ご了承ください。)
※申し訳ありませんが、今回のイベントは食物アレルギー対応しておりません。
【お詫び】
同日開催の『小林豊さんお話し会』に参加されたい方は別途お申し込み、チケット購入が必要です。一部DMに誤表記がありました。お詫びして訂正させていただきます。
🌿🌿
『海峡のまちのハリル』(三輪舎刊) 小林豊 絵本原画展
会期:2022年7月3日(日)~24日(日) 水曜・祝日定休 ※7/9、23臨時休業
20世紀初頭、オスマン帝国の都・イスタンブルを舞台にした絵本『海峡のまちのハリル』
(末沢寧史・著/小林豊 ・絵/三輪舎・刊)の原画展を開催いたします。
profile
小林 豊 Yutaka Kobayashi
・・・1946年、東京生まれ。立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。
1970年代初めから80年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、その折の体験が作品制作の大きなテーマとなっている。
主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』、『ぼくの村にサーカスがきた』、『えほん北緯36度線』、『えほん 東京』などがある。

『小林豊さんとお食事会』開催 お申込み受付開始

2022-06-17 16:20:00

『海峡のまちのハリル』(三輪舎刊) 小林豊 絵本原画展 開催

『海峡のまちのハリル』(三輪舎刊) 小林豊 絵本原画展

 

会期:2022 年 7 月 3 日(日)~24 日(日) 水曜・祝日定休

※7/9、23 臨時休業

20世紀初頭、オスマン帝国の都・イスタンブルを舞台にした絵本『海峡のまちのハリル』

(末沢寧史・著/小林豊 ・絵/三輪舎・刊)の原画展を開催いたします。

 

profile

小林 豊 Yutaka Kobayashi

・・・1946 年、東京生まれ。立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。

1970 年代初めから 80 年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、

その折の体験 が作品制作の大きなテーマとなっている。

主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』、『ぼくの村にサーカスがきた』、

『えほん北 緯 36 度線』、『えほん 東京』などがある。

 

【出版社より紹介】

「ぼくたちは、このまちで、であったんだ」

20世紀初頭、かつて世界の中心といわれたオスマン帝国が黄昏の時代を迎えていた。

その都である〈海峡のまち〉で、トルコ伝統のマーブリング紙〈エブル〉を

つくる職人の孫ハリルと日本人の貿易商の息子たつきが出会う。

 

「エブル」をつくる工房の家に生まれ育った少年ハリルは、

周囲の友だちは新設された学校へ行っているのに、

工房の親方である祖父のもとで下働きする毎日。

一方、日本からやってきた貿易商の息子たつきは、異国の不慣れな土地で折り紙遊びで暇を持て余している。

そんなふたりが海峡のまちで出会い、

友情を深め、おたがいの感性をとおして、この街に生きる自分を見つめ直していく――。

 

アジアを描かせたら右に出る者はいない、

『せかいいいちうつくしいぼくの村』の絵本作家・小林豊が絵を、

その弟子でトルコをフィールドに取材執筆を行なう末澤寧史が物語と文を担当。

師弟コンビが、20世紀初頭のイスタンブルを、生き生きと描く。

 

※手作業で表紙を加工しているため、表紙に貼ったシールや切手のデザイン、消印の位置が少しずつ異なります

 

 

 

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