ぶっくくらぶ【休止中】
0歳ごろ配本例
4月『じゃあじゃあびりびり』
648円
『じゃあじゃあびりびり』
作:まついのりこ
偕成社
(出版社より紹介文)
「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「みず じゃあじゃあじゃあ」、楽しく明解な絵とリズミカルなことば。音から物を認識する絵本。
5月『ごぶごぶごぼごぼ』
756円
『ごぶごぶごぼごぼ』
作:駒形克己
福音館書店
(出版社より紹介文)
「ぷーん」「ぷくぷくぷく」「ぷぷぷ」などの音(言葉)の響きやリズムの楽しさを、色あざやかなオレンジ、赤、青などの丸の動きで子どもたちに届けます。
6月『むにゃむにゃ きゃっきゃ』
972円
『むにゃむにゃ きゃっきゃ』
作:柳原良平
こぐま社
(スタッフより紹介文)
むにゃむにゃ、ぷくぷく、がしゃーん。思わず口ずさみたくなるような日本語の音を、お子さんといっしょに楽しめる絵本です。優しい色とかたちのリズム感も面白い一冊。
7月『ぶーぶーぶー』
756円
『ぶーぶーぶー』
文:こかぜさち
絵:わきさかかつじ
福音館書店
(出版社より紹介文)
あか、あお、きいろ、みどりの自動車。ぶーぶーぶー、ぷーぷーぷー、ぱっぱっぱっ、ぷっぷっぷっ、みんな違う音を鳴らしながら走ってきます。すると、……。
8月『いないいないばあ』
756円
『いないいないばあ』
文:松谷みよ子
絵:瀬川康男
童心社
(出版社より紹介文)
「赤ちゃんと、どんな風にコミュニケーションとったらいいでしょうか?」こんなお問い合わせをいただくことがよくあります。この絵本はそんな赤ちゃんとご家族にぴったりの絵本です。「いない いない ばあ」と語りかけて一緒に楽しむことで、大人もあかちゃんも笑顔になり、心の交流を通じて親子の信頼を深めるきっかけになります。
9月『くっついた』
864円
『くっついた』
作:三浦太郎
こぐま社
(出版社より紹介文)
ページをめくると…、くっついた! そのくり返しが楽しいあかちゃん絵本。金魚、アヒル、ゾウ、サルが、思い思いのやり方で「くっついた」。最後は、あかちゃんをはさんで、お父さんとお母さんも一緒に「くっついた」。
10月『おひさまあはは』
864円
『おひさまあはは』
作:前川かずお
こぐま社
(出版社より紹介文)
「おひさまが あはは」「ことりが あはは」。ページをめくれば、お花、子犬、魚など、みんなみんな「あはは」と笑顔にあふれています。声に出して読んでいるうちに、子どもも大人も元気が出てくる絵本です。
11月『がたんごとん がたんごとん』
756円
『がたんごとん がたんごとん』
作:安西水丸
福音館書店
(出版社より紹介文)
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。
12月『よくきたね』
756円
『よくきたね』
文:松野正子
絵:鎌田暢子
福音館書店
(出版社より紹介文)
よちよち歩きの赤ちゃん。お母さんのもとにやってきたら、「よくきたね、いいこだね」と抱きしめてもらいます。「わが子に生まれてきて、ありがとう」そんな気持ちでいっぱいになる、愛する喜びに満ちた絵本。
1月『ゆめ にこにこ』
972円
『ゆめ にこにこ』
作:柳原良平
こぐま社
(出版社より紹介文)
「はみがき ごしごし」「おがわ さらさら」「おちば かさかさ」など繰り返しことばを集めた絵本。幼い子どもの生活の中のことばから、四季折々の情景をあらわすことばまで、日本語の響きの美しさ楽しさを伝えます。
2月『きゅっきゅっきゅっ』
756円
『きゅっきゅっきゅっ』
作:林明子
福音館書店
(出版社より紹介文)
あかちゃんがぬいぐるみの動物たちと一緒にスープをのみはじめ、うさぎがこぼし、くまがこぼし……。楽しい表情があかちゃんの心をとらえる絵本です。
3月『まてまてまて』
972円
『まてまてまて』
案:こばやしえみこ
絵:ましませつこ
こぐま社
(出版社より紹介文)
ハイハイやアンヨが得意になった子どもたちは、追いかけてもらうのも大好き。「まて まて まて」は、そんな子にぴったりのわらべうたです。仲良しのぬいぐるみが次々追いかけてきて、最後はお母さんが「つかまえた!」。