ぶっくくらぶ【休止中】
お母さん・お父さん向けの配本例
『子どもへのまなざし』
1,836円
『子どもへのまなざし』
著:佐々木正美
絵:山脇百合子
福音館書店
(出版社より紹介文)
子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です。
児童精神科医の著者が、臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る、育児に関わる人の必読書です。
『かわいがり子育て』
1,296円
『かわいがり子育て』
著:佐々木正美
大和書房
(出版社より紹介文)
キレる、不登校、ひきこもり、子育ては心配なことばかり。
子どもがのびのび成長するためにも、親は何を大切にすればいいのか??
『液晶画面に吸い込まれる子どもたち』
1,296円
『液晶画面に吸い込まれる子どもたち』
著:下田博次、下田真理子
女子パウロ会
(出版社より紹介文)
思春期からでは遅すぎます。
赤ちゃんのときから、大人は深い知恵とまごころをこめて子どもにかかわり、よい情報の環境をつくることが、重要になりました。
「子どもたちにはぜひ幸せな一生を送ってほしい!」
そう願うお父さん、お母さん、先生がた、パソコン、ケータイ、スマートフォンなどの情報機器は子どもたちの未来を大きく、豊かに、便利にします。
けれど、悪用や乱用をすれば深い闇の世界への危険が……
ネット社会の子育てで、最も重要なことをまとめた必読の一冊。
『1歳、2歳からの偏食解消レシピ』
1,512円
『1歳、2歳からの偏食解消レシピ』
著:太田百合子
実業之日本社
(出版社より紹介文)
「好き嫌いはなぜ起きる?」「子どもの食べる力を育てるには?」「子どもの苦手な食材って?」……。
ママたちが頭を悩ます子どもの偏食に関する疑問を一挙に解決!
食べものを「べーっ」と出しちゃう、「ポイ」と投げちゃう、「ぐちゃぐちゃ」にしちゃうなど、遊び食べをするのは、子どもの成長段階では必要なこと。
すべて、子どもが順調に成長している証拠だ。
子どものサインを読み取る独自のポイントが解説され、食材ごとの食べやすくなるポイント、調理法の工夫もよくわかる。野菜、肉、魚、乳製品などの食材ごとの主食、主菜、副菜、汁物レシピが、バリエーション豊富に紹介。
さまざまな食材、料理に出合わせることで、子どもを豊かな食の世界へ連れて行ってあげよう!
『ママの心がふわりと軽くなる子育てサプリ』
1,296円
『ママの心がふわりと軽くなる子育てサプリ』
著:佐々木正美、松本ぷりっつ
主婦の友社
(出版社より紹介文)
子育て中のお悩み別に、児童精神科医の佐々木先生と、マンガ家の松本ぷりっつさんのコラボレーションで、37個の、しあわせな子育てのアドバイスを贈ります!
佐々木先生のことばは、きびしいけれど、あたたかく、あなたの心にじわじわ効いてきます。
松本ぷりっつさんの「うちの3姉妹」のイラストとマンガは、ぷりっつ一家の明るい解決方法や困ったときの気持ちの上手な逃し方など、たくさんのヒントを教えてくれます。
赤ちゃんから、思春期の入り口まで、すべての子育てに対応できる、1冊です。
子育て中の方への、プレゼントにもどうぞ!
『子どもの本当の気持ちが見えるようになる本』
1,404円
『子どもの本当の気持ちが見えるようになる本』
著:原坂一郎
すばる舎
(出版社より紹介文)
小さい子どもは考えていることをなかなか言葉にできないもの。
どうしてこんなことをするのか、叱られてもニヤニヤするのはなぜなのか、どうしてイヤばかり言うのか……。
「もし子どもが、自分の本当の思いをしゃべってくれたら、もっと子育てがラクに楽しくなるのに!」……その願いに応える本。
何より、「こんなに叱ってばかりで、私なんて子どもに嫌われている……」と自信をなくしているお母さんに向けて、「子どもの気持ちが手に取るようにわかる」著者が、子どもたちがどれだけお母さんを好きかお見せします!
『子育て支援 ひだまり通信』
1,944円
『子育て支援 ひだまり通信』
著:高山静子
チャイルド本社
(出版社より紹介文)
子育て支援活動を行ってきた著者が、保護者の相談に応える形で発行していたおたよりを、イラストでわかりやすく再編集した1冊です。
『抱きしめよう、わが子のぜんぶ』
1,404円
『抱きしめよう、わが子のぜんぶ』
著:佐々木正美
大和出版
(出版社より紹介文)
不登校、いじめ、反抗……。思春期でつまずいてしまうのはなぜ?
いずれその時を迎える子供に、どのように接したらいいのか。
児童精神科医の第一人者が説く、今日から親子で笑顔になれるハッピーアドバイス。
『子育てハッピーアドバイス ようこそ初孫の巻』
1,007円
『子育てハッピーアドバイス ようこそ初孫の巻』
著:佐々木正美
一万年堂出版
(出版社より紹介文)
ここ数年、定年退職した男性が、積極的に子育ての現場に参加する場面が増えてきています。
「イクジイ」や「ソフリエ」というネーミングは、今やメジャーとなりました。
働く母親の応援で、孫の面倒を見る機会が増えた、という祖母も多く、それに伴って、母親と祖母、双方からの悩みも聞かれるようになりました。
昔と今とで大きく変化した子育て。息子・娘夫婦との関係も円満に、楽しく孫と遊び、関わっていくうえで、ぜひ知っておきたいことを、1冊にまとめました。
『母乳と手づくり離乳食』
1,512円
『母乳と手づくり離乳食』
著:婦人之友社編集部
婦人之友社
(出版社より紹介文)
母乳育児は母子の絆をつよめ、手づくりの離乳食は一生の食生活の基礎になります。
母乳の出し方やトラブルへの対処法、授乳の仕方、離乳食を簡単につくるこつを紹介。
そのほか、沐浴法、おむつのあて方、遊びについてなど、1歳までの生活と育児カレンダーつき。
『「心の基地」はおかあさん』
1,296円
『「心の基地」はおかあさん』
著:平井信義
新紀元社
(出版社より紹介文)
親の言うことをよくきく、すなおな「よい子」があぶないのです。
児童相談40年の体験から、子どもに自由を与え、「意欲」と「思いやりの心」を育てることの大切さをしみじみと語る、お母さん必読の子育てのバイブルです。
140万人超のお母さんの熱い共感に支えられて、幻のベストセラーが新装版になりました。
『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』
1,007円
『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』
著:明橋大二
一万年堂出版
(出版社より紹介文)
父親は子育てに、どう関わればいいのか。
妻は、夫に何を望んでいるのか。
子どもは、父親に何を期待しているのか。
忙しくても、「これだけは知っておきたい」というポイントを、明橋大二先生が、優しくアドバイスします。
夫婦でぜひ読みたい1冊、父の日のプレゼントにも最適です!